平成史学塾

日本の正しい歴史文化を学び、正論で主張し、国際社会人として地球共生及び世界平和に寄与。
<< 10/30(月)第9回平成史学塾 講師:門脇朝秀氏 | main | 品格ある日本人を育てた小学国語読本 >>
凄い日本人!門脇朝秀様
10/30の第9回平成史学塾は
歴史作家、大学院生など30名を超える参加者で会場は満員となり
門脇朝秀様(92歳)に熱き思い語って頂きました。

「今の自分にできることをやっているだけ。」と語る門脇様ですが
私たちは一体何をやっているのでしょうか?
ただ今を生きている・・・それも大事なことですが
国がなくなっては何にもならないことを門脇様は実体験で見てきております。

日本にとってではなく、台湾の人々にとって中共化することの不幸を伝え
一般市民から李登輝元中華民国総統へ訴えるため30回も台湾を訪問し
来年の意気込みまでお聞かせて頂きました。

物極必反・・・中国の古い諺で「物事は極端まで行けば必ず戻る」という意味

中国の歴史はそんな繰り返しをしてきているそうで
現在では経済の発展の影に公害があり自然が荒れ果てているそうです。
それは日本の経験した環境破壊以上だそうで
いずれバチがあたる「自然が荒れれば心も荒れる」とお話しておりました。

人間も荒れると言うことでしょうか?

ソ連管理下の大連で悲惨な抑留生活におかれた
満州遼東半島居留邦人25万人を生還させるため
単身奉天まで潜行して米軍連絡部と交渉に当たったときのお話ですが
これはこと細かく書くことは出来ませんが
米国が日本を追い込むために対中ソ問題を手薄にしてしまったことが
門脇様の交渉の道を築くことができたようです。

そのことから、後に米国大統領の働きかけもあり
旅順港はソ連の管理化にならずにすんだことは
朝鮮戦争において北朝鮮の圧勝を防ぐことになり
日本と米国にとって大きな貢献の一端となっています。

このようなことを
「今の自分にできることをやっているだけ。」とあっさり語り
「勝者は我儘になる」という言葉は歴史を学ぶことに限らず
私たち自身に置き換えて考え肝に銘じて行かなければならことであります。

また、門脇様のお話が終わった後ではありましたが
衆議院議員の松原仁様(民主党)もお忙しい中を駆けつけて頂き
誠にありがとうございました。





門脇様が自費出版されている「祖国はるか」を買い求め今読んでいます。
根本博陸軍中将とい凄い日本人の話や日中の歴史など
門脇様が一個人として調べ書き上げた
語り繋がなければならない歴史がここに掲載されております。

平成史学塾では門脇様に再度お越し頂いて
さらにより多くのお話をお聞かせ頂きたいと考えております。

「2年後の台湾や中共の情勢を見たいから
後2年生きていたい。なんて言ったら靖国の御霊に贅沢言うなと言われる」
とお話をされていましたが
2年と言わず5年も10年も元気に語り継いで頂きたいと思います。
きっと靖国の御霊もそう願っているでしょう。

何のために命をかけて戦ったのか!

私たちはこれからも調べてまいりたいと思います。
日本を正論で主張し
国際社会人として地球共生及び世界平和に寄与できる人材育成を図るために
資料提供やご講話頂ける方のご紹介を心よりお待ちしております。
| heiseishigaku | 勉強会報告 | 17:19 | comments(0) | trackbacks(0) | - | -









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